学術情報館について

本図書館の沿革をご紹介します。

1929(昭和4)年 兵庫県立神戸高等商業学校の設置
1929(昭和4)年 兵庫県立神戸高等商業学校の設置
1930(昭和5)年 関西学院中学部跡の原田校舎に移転
1931(昭和6)年 新築の垂水校舎に移転
(校舎内に図書閲覧室および書庫を設置、事務分掌は図書課が担当)
1944(昭和19)年 兵庫県立神戸経済専門学校に改称
1945(昭和20)年 1月より神戸経済大学(現・神戸大学)本館内に移転、9月に垂水校舎に復帰
1948(昭和23)年 公立新制大学として神戸商科大学の設置
1951(昭和26)年 神戸商科大学学則の施行(附属図書について第4,61,62条で規定)
1952(昭和27)年 兵庫県立大学設置条例の制定により附属図書館の設置
附属図書館長制度の創設
1966(昭和41)年 新図書館の竣工
1990(平成2)年 神戸学園都市キャンパスに移転 新キャンパス図書館の竣工(現在の建物)
2004(平成16)年 神戸商科大学・姫路工業大学・兵庫県立看護大学の統合により兵庫県立大学の設置
神戸学園都市学術情報館に改組
2013(平成25)年 公立大学法人化により公立大学法人兵庫県立大学に移行
神戸商科キャンパスに改称
神戸商科学術情報館に改称(現在に至る)